こんにちは、MANAMIです。
子どもの寝かしつけって大変ですよね。
特に年齢が低いと、泣いてしまったり、寝たと思ってそーっと部屋を出たとたん起きたり。
今回は子どもの寝かしつけに逆効果な7つの事を紹介したいと思います!
子どもの寝かしつけに逆効果な6つのこと
中々寝てくれないお子さんがいたら、要チェックです。
昼寝させない
夜寝て欲しいからといって昼寝をさせなかったり、時間を短めにするのは良くありません。
赤ちゃんの頃だと、長く起きていると疲れすぎて脳が理性を失ってしまいます。
寝つきづらくなったり、眠りの質を下げてしまいます。
眠そうならお昼寝させてあげましょう。
エアコンをつけない
部屋が暑すぎたり、寒すぎたりすると大人でも寝づらいですよね。
赤ちゃんは大人よりも体温が高く、暑がりです。
エアコンを上手に活用して、快適な室温にしてあげましょう。
眠たくなる動画
動画サイトなどでは子どもの寝かしつけ動画などたくさんあります。
しかし、動画を見るためにスマホやタブレット、テレビなどの画面を見ることで脳が活性化してしまします。
テレビや動画などは就寝一時間前にしておきましょう。
豆電球
豆電球などをつけている家庭も多いのではないでしょうか。
天井についている場合、赤ちゃんが目を覚ました時に電球が視界に入って覚醒させてしまいます。
電気をつけて寝る場合は、光源が直接入らないようにしましょう。
泣いたら声をかける
寝ている時に泣きだしたら、声をかけていませんか?
さらに抱き上げて、あやして寝かしていることも少なくないはず。
自分で寝る力を養うのを無意識のうちに邪魔してしまっているかもしれません。
泣いたら少し様子を見てみましょう。
おむつ替え
夜中にオムツを変えていませんか?
夜中にオムツを変えることで刺激になって赤ちゃんを起こしてしまう可能性が。
オムツパンパンになるほどのおしっこやうんちをしていなければ、泣くたびに変えなくてもOK。