こんにちは、MANAMIです。
留学というと長期のイメージがありますが、最近では忙しい社会人や学生さんが短期で留学するケースも増えています。
割と多いのが1週間~2週間。
短期間だからこそ、集中してしっかり英語を身に着けて帰りたいたいですよね。
知らないと損!失敗する短期留学
今回は短期留学でありがちな英語が伸びずに失敗してしまうことを紹介したいと思います。
英語が伸びると思い込む
全く英語が話せない人の場合、約半年ほどでスムーズに会話ができるようになると考えられています。
短期留学であれば、本気で英語漬けの環境に身を置くことが大切です。
日本人同士で集まる
せっかく留学しているのに日本人同士で集まって日本語で会話をしていれば、英語力は向上しません。
学校はもちろん、他の時間もネイティブの人たちと過ごしたり、積極的に英語で会話しましょう。
過去には、日本人同士でも英語で会話している生徒もいました。
日本で勉強して来ない
短期間という限られた時間を有意義に過ごすために、日本で事前に勉強しておきましょう。
英語が全く分からない状態で、いきなり留学するのと、ある程度勉強しておくのでは、留学先での言語の理解度や身に付き方が全く違います。
遊びすぎる
留学先では、観光したり、様々なことをするのも魅力の一つ。
特にセブ島では自然が豊富で開放的になります。
しかし、短期留学で遊びにばかり夢中になってしまうと本来の勉強が疎かになってしまいます。
本末転倒となってしまうので注意しましょう。
短期留学でも結果は出せる
短期留学でも十分に結果は出せます。
しかし、それは学校や講師にすべて任せきりではできません。
自分自身の努力も必要になります。
ぜひ、短期留学を検討される際は参考にしてみてくださいね。