早期英語教育の5つのメリット

こんにちは、MANAMIです。

子どもに英語を学ばせたい、話せるようになってほしい、と思っている方も増えてきているように感じます。

今回は早期英語教育で得られる5つのメリットを紹介したいと思います。

早期英語教育の5つのメリット

目的次第ではありますが、実際メリットもたくさん!

今回は幼児期から英語を始めるメリットを紹介したいと思います。

勉強感覚なし

子どもの英会話教室などでも音楽に合わせて歌ったり、ゲームをしながら英語を覚えたりと遊び感覚で英語を教えています。

おうち英語の場合も普段、日本語でやっている読み聞かせや遊びを英語に変えるだけ。

机に向かって座っていると子どもは窮屈になってしまい、苦手意識が芽生えてしまいます。

お金をかけなくてもできる

これはおうち英語に限りますが、英語は必ずしも英会話スクールやインター、留学に行かなくても始められます。

無料コンテンツなどもたくさんあるので有効活用していきましょう。

リスニング力向上

小さいうちから英語をやるメリットは子どもの耳が自然と英語を聞き取れる耳になるからです。

生まれ持つアドバンテージを活かせるのは幼少期ならでは!

実際に息子は日本人が苦手な英語の音もしっかり聞き分けられています。

多様な価値観を知れる

英語圏のコンテンツに触れていると、多様な価値観に触れる機会も自然と増えてきます。

英会話教室や留学では実際に海外の方と触れあうこと異文化を教えてもらったりしています。

幼児期から様々な価値観や文化を知ることはとても大切!

苦手意識がなくなる

小さいうちから英語に触れていると、それが日常になり、抵抗がなくなります。

我が家では小さいころから英語のかけ流しや読み聞かせをしているので嫌がったことはありません。

習慣化することがおススメです。

大人になってからのメリットもたくさん!

幼少期から英語学習を始めていると

・英語の勉強に苦労しない

・より多くの情報にアクセスできる

・選択肢も増える

など大人になってからのメリットもたくさん!

もちろん、英語だけができれば良いわけではないですが、やらないよりもやった方がメリットは多いですね。

もっともっと上を目指したい方はオンライン英会話や、英会話教室、親子留学もおススメです。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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