こんにちは、MANAMIです。
私は息子が生まれたときから英語のかけ流しを続けています。
セブ島に移住する前には、簡単な歌などは何となく英語で言えるようになったかな?と感じます。
しかし、ただ、かけ流しをすれば良いというものではありません。
失敗しない英語かけ流し4選
かけ流しをしているのに、リスニング力が上がらない、と悩んでいる方もいるかもしれません。
今回は失敗しない英語のかけ流し方法を紹介したいと思います。
音は小さめ
音は小さめに設定。
良く聞こえるようにと大きくして無理やり着かえるのはNG。
あくまでもBGMぐらいの感覚でかけっぱなしに。
遊びなどの妨げにならないように流していました。
日本語が入るものは避ける
日本語が途中で入るもの極力避けましょう。
せっかく英語のインプットをしているのに日本語が入ってしまうともったいないですよね。
動画や映像とリンクさせる
音で聞いているものを映像や動画でリンクさせましょう。
例えば、おとぎ話などをかけ流して、動画や映像で観る、といった感じです。
より、理解が深まります。
やめない
あまり効果がないように感じるかもしれませんが、だからといって途中であきらめないようにしましょう。
継続することが大切。
後になって必ず結果は出てきます。
毎日少しづつでも良いので継続してやっていきましょう。
英語のインプットは2000時間必要と言われています。
毎日1時間でも6年ぐらい。
楽な方法を見つけて習慣にしていきましょう。
あくまでも、我が家で実践している方法なので、個人差はありますが、ぜひ、参考にしてみてくださいね。