月別アーカイブ: 2021年10月

フィリピン・セブ島どうなってるの?

こんにちは、MANAMIです。

フィリピンでは頻繁に警戒レベルやロックダウンの変更が行われていて、何が何だかという状態の方も多いです。

これまではECQやMGCQなどというもので行動規制されていましたが、マニラで試行されていた警戒レベルシステムを全国的に導入。

警戒レベルは1~5段階。

1が一番緩い状態です。

セブ市は10月20日~10月31日まで警戒レベル2となっています。

しかし、警戒レベル2だからと言ってはっきりと何ができて、何ができないという公表はされていませんでした。

さすがフィリピン。

本来であれば警戒レベル2だと、年齢制限なしに自由に外出ができます。

しかし、各市やバランガイのルールに従うように、と。

何それ、警戒レベルなんのためにあるん・・・という感じです。

セブ市ではこれまで外出禁止されていた子どもと高齢者はワクチン接種が済んでいれば、外出ができるようになるみたいです。

ただし、子どものみでの外出は禁止されており、ワクチン接種した大人が同伴する必要があります。

子どもの遊び場や託児所なども営業許可を申請して許可が下りれば営業できます。

また、11月からは試験的に学校の対面授業が行われます。

残念ながら、セブ市内の学校は入っていませんが、少し前進しましたね。

育児疲れの原因はこれ!

こんにちは、MANAMIです。

子どもの世話って何が起こるか分からないので本当に大変ですよね。

これ!といった正解もなく日々考え、悩みながら過ごしているものです。

もちろん赤ちゃんの頃に比べるとだいぶ楽になりましたが、今回は私が感じた育児疲れの原因について紹介していきたいと思います!

・常に気にかける

もちろん年齢が低ければ低いほど、注意してみなければなりません。

うつ伏せで寝てしまっていて窒息死などもあり得ます。

夜、寝ている時も何度も起きて息をしているかなど気にかけました。

・子どもの要求を優先する

自分の都合を優先する親はいないと思います。

子どもが泣いていれば、あやすし、子どもの食事を優先して、あとからじぶんは食べる、お風呂から上がったら、自分の着替えよりも子どもの着替え。

子どもが遊んでと言えば遊ぶ。(もちろん本当に構ってあげられない時もあります)

当然ですが、子どもの都合が優先されることが多くなります。

なかなか家事や仕事が進まないことも。

自分のやりたいことができないとストレスに感じてしまいます。

・会話できない

子どもがまだ幼い時は、出かけるのも一苦労でずっと子どもと過ごしていました。

なので話す相手が本当にいなくてつらかったです。

子どもはまだ、話せないので会話ではなく、私が一人で話している状態。

社会から断絶された気がしてめちゃくちゃ孤独に感じました。

本当にレジの店員さんぐらいでした。

・泣く理由が分からない

これも仕方ないのですが、赤ちゃんはよく泣きます。

夜なども、泣いて、抱っこしても泣き止まないことなんてざら。

寝不足で何で泣いているのかもわからない状態。

「なんで泣いてるの~」と自分も泣きたくなりました。

他にも色々あるとは思いますが、一つ言えるのは

夫婦で育児をすれば負担は減る。

互いに協力し合い、助け合いながら育児をするべき。

お互いの仕事などで難しければ、家族など協力してもらえる人に頼んだり、支援センター、保育園など利用するのも一つの手。

たまには離れて、自分の時間を過ごすのも大事。

罪悪感を感じることはありません。

残念ながら、育児疲れが原因で子どもを殺めてしまう事件もあります。

そうなる前に誰かにSOSを出しましょう。

母親になって辞めたこと

こんにちは、MANAMIです。

子どもが産まれてからライフスタイルは一変。

今回は私が母親になって辞めたことを紹介していきます。

・ミニバッグ・ハンドバッグ

子どもと出かけると、どうしても荷物が多くなりがち。

乳児期であれば、ミル ク、オムツ、着替えなど。

現在も子どものおもちゃやミニ絵本、水筒、虫よけなどカバンは荷物でいっぱい。

最近流行りのミニバッグは荷物が入るわけもなく・・・。

他にも、手がふさがるので、肩掛けできないタイプのバッグは避けています。

リュックがとっても楽!

・メイク・ヘアアレンジ

独身時代はメイクやヘアスタイルに時間をかけていたのですが、そんな時間ももったいなく、面倒くさい。

今は眉毛書くだけ。

髪の毛も、まとめる。

マスクで助かってる~!

・ヒール

とっさに走り出したりするので、ヒールは履きません。

公園に行くときはスニーカー、ちょっとお出かけする時はパンプスなどの出番が多いです。

いつか履くかな~と思って置いていたけど捨てました。

・自由

休日も子ども中心。

公園に連れて行ったり。

苦ではないのでオッケーですが、独身時代のように、休日はゆっくり寝て~なんてことが亡くなりました。

健康的!

あとは、外食した時。

まだ、一人で全部の量を食べきれないのでシェアすることが多いのですが、子どもの好きなものを注文します。

本当はこっちが食べたいのに~!なんてこともざら。

もう少し大きくなったら、また出来ることも増えるかな~なんて楽しみにしながら日々の育児生活を送っています。

やはり、自分の子どもだと、これらのやりたいことが制限されても全然苦に感じません。

子どものパワーってすごいなあ。

幼児期に注意する、のどに詰まりやすい食べ物

こんにちは、MANAMIです。

先日、幼児向けのパンで2人の子どもがのどに詰まらせ、そのうち一人が亡くなってしまうという悲しいニュースがありました。

確かに、のどに詰まりやすそうな大きさで、口の水分持っていかれそうなパンだったんですよね・・・。

しかし、親も良く注意して適度な大きさにする必要があったのではないかと、思います。

今回は幼児期などに子どもがのどに詰まらせやすい食べ物を紹介したいと思います。

・トマト、玉こんにゃく、サクランボ、ウズラの卵など。

つるっとのどに入りやすく詰まりやすいので、我が家では4等分にしています。

・ゼリー

一口サイズのカップゼリーがのどに詰まるという事例はよく聞きますね。

別の容器に移して小さくカットするのがおススメです。

・あめ、ラムネ

あまり、幼児期に子どもにあめを食べさせる機会はないと思うのですが、ちょうど詰まりやすいサイズ。

特に子供はかみ砕いたりできないので要注意。

意外にラムネも詰まりやすいです。

クッピーラムネなどスッと溶けやすいものが◎

・パサついたもの

サツマイモやパンなどは唾液を吸収して飲み込みづらく、詰まりやすいです。

食べる前や後に水分を取ってのどを潤しましょう。

ゆでたまごなんかも意外と詰まります。

・噛み切りにくいもの

固いものや噛み切りにくいものなども要注意。

肉なども意外と詰まらせやすいです。

あとは、エノキ。

これは私なのですが、小学生の頃、噛み切りにくくてよくのどに引っ掛かり、本当に苦手でした。

・のり

のりのおにぎりなど作ると思うのですが、唾液を吸収して詰まりやすかったり、張り付いたりします。

刻みのりなどは予めちゃんとほぐすように注意しています。

他にも餅などもありますが、我が家ではいまだに食べさせていません。

団子なども小さくカットしています。

大人であれば簡単に食べられてしまう物でも、子どもにとってはそうではありません。

事前に防げることは防いでいきたいですね。

子育てで辞めたこと。

こんにちは、MANAMIです。

子育てして5年が経ちました。

楽しい事ばかりではなく、大変なこともたくさんありました。

少しでも楽しくするために私が捨てたことを紹介したいと思います。

・他人と比べる

あの子は○○ができる、とかよその子と比べない。

比較しても良いことないし、自分の子どもの出来ることに気づくのが大事。

・頑張ること

全部完璧にこなそうとするとものすごく負担を感じます。

洗濯もの、一日放置してても死なない。

たまには外食や総菜で手を抜いても良い。

親が余裕なくなると子どもにも伝染してしまう。

・ママ友を作る

本当に気を遣うのも面倒くさいし、自分のペースで行動できないし、いらない。

今は友人も結婚して子供ができた友人もいる。

その子たちだと、昔から知っているので気を使わなくて楽。

本当に必要なものとそうでないものをはっきりさせると、楽!!

フィリピン、外国人の入国隔離を廃止?

こんにちは、MANAMIです。

フィリピンでは外国人が入国する際に義務付けられていた隔離を廃止しました。

しかし、この入国隔離を免除できるのは、ワクチン接種を二回終え、グリーン国(低リスク国)からの入国者のみ。

また、上記に該当する外国人は入国72時間以内に行われたPCR検査の陰性証明が必要になります。

フィリピン国外でワクチン接種を受けた外国人はWHOが発行しているデジタル証明書などを提示する必要があります。

残念ながら、現在、日本はグリーン国には含まれていません。

フィリピンでは10月16日から警戒レベルが4から3に緩和され、娯楽施設の営業再開が許可されます。

少しずつですが、また前進してきたかな、という感じです。

父親よ、帰宅時にこれはしないで。

こんにちは、MANAMIです。

育児しながら夫の帰りを待つのは大変ですよね。

今回はそんな母親である妻の切実なお願いを紹介したいと思います!

・連絡もなしに帰ってこないで

帰ってくるときは事前に連絡してほしい。

子どものお風呂や寝かしつけ、夫が帰ってきたときの食事の準備など全て計算して動いています。

サプライズ帰宅されると予定が狂って困る!

「遅くなる」というのも大体の時間が分かれば教えてほしい。

・うるさくしないで

帰ってきたときのドアの開閉、足音、テレビとか静かにして~。

特に気になるのが子どもを寝かしつけている時。

テレビの音なんかは子どもが気になって寝れない!

・自分だけ自由な時間を過ごさないで

実は夜も妻は大忙し。

食事の支度、片付け、子どもが食べ散らかした後の掃除、お風呂に入れたり、寝かしつけ。

そんな中でソファにぼーっと座りながらスマホいじったりされると、本当にイラつく。

お互いの思いやりが大事!

出来ることは協力して。

・コミュニケーションを取らない

帰宅前に子どもが寝てしまった場合、子どもは顔を合わせていません。

「今日はどんな様子だった?」など気にかけてコミュニケーションを取っていきましょう。

何も尋ねられないと、無関心なのかな?と思ってしまいます。

言い出したらキリがないので、一番気になる部分だけを紹介しました。

少しの気遣いで夫婦関係も良くなります。

ぜひ、実践してみて

英語学習するならやってはいけない8のこと

こんにちは、MANAMIです。

日本語が母国語の私たちにとって外国語を学ぶのはとても難しいですよね。

今回は、英語学習に限らず、語学を学ぶにあたってやってはいけないことを紹介したいと思います!

・英語が話せないと思いこむ

自分でハードルを上げたり、ブレーキをかけることによってやる気が低下してしまいます。

・人の英語を馬鹿にする

間違った発音や文、単語などがあっても笑ったり、馬鹿にしたりしてはいけません。

英語力は人それぞれ。

自分が同じことをされたらいやですよね。

・分からないことは全部人に聞く

もちろん人に尋ねることも大事です。

ですが、まず最初に自分で調べてみましょう。

自分で調べると、より理解が深まります。

ネットで調べるとめちゃくちゃ出てきます。

・英語が話せない、という

日本人で多いのですが、「英語が話せない」と相手に言ってしまっていませんか?

謙遜しがちですよね。

相手もシャットアウトしてしまうかもしれません。

逆に外国人は単語のみ知っている状態やワンフレーズのみ話せる状態でも「○○語話せるよ!」と言います。

自分に否定的にならないで自信を持って!

・アウトプット0

机に向かって勉強しているだけでは、意味がありません。

アウトプットすることも大切!

学んだことを実践してみましょう!

・他人の英語力と比較する

もちろん、誰かを目標にしたりすることは大切。

でも、周りと比べても自分の自信を無くすのはNG。

・結果ばかり気にする

テストの点数やスコアばかりに気を取られていませんか?

テストで満点をとることがゴールじゃないはず!

数字に気を取られないで!

・頭の中で文章を考えてから話す

本当に多いのですが、一度頭の中で英文を作ってから話していませんか?

そうしているうちに謎の時間がうまれたり、次の話題へ移ってしまっていることも。

間違っても良いから、話す!

どうでしたか?

もし、あてはまっているのなら、注意した方が良いかもしれません。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

シングルマザー、一人時間の過ごし方

こんにちは、MANAMIです。

今回はシングルマザーの私が、一人時間にしていることを紹介していきたいと思います。

・仕事

平日は基本仕事があるので作業をしていることが多いです。

場所は自宅はほとんどで、たまにリフレッシュするためにカフェやシェアオフィスへ行っています。

・英語学習

フィリピンでは日常的に英語を使うことが多かったのですが、日本に帰ってきてからは英語に触れる機会が減りました。

やはり使わないと単語を忘れたり、とっさに出てこなかったりするので、自分で学習しています。

・病院

子どもを連れて病院へ行くのはハードルが高いので一人の時に行くようにしています。

整骨院や皮膚科、配車など時間がかかる治療や待ち時間が長い病院は子どもも退屈してしまうので・・・。

・自分磨き

やはり、いつまでも綺麗なお母さんでいたいと思うので、自分磨きは欠かせません。

美容院へ行ったり、肌のメンテナンス、ネイルなど、自分のモチベーションも上がります。

・掃除

子どもがいると片付けたそばから散らかされていくので、子どもがいない時にまとめて掃除。

特におもちゃの断捨離などは子どもの目がないときにやると良いです。

・好きなテレビを観る

子どもといる時はアニメや子供番組などが多いので、自分の好きなものを観ることができません。

最近は子どもが寝た後に録画したドラマやネットフリックスなどを観ています。

毎日これらをこなしているわけではないですが、自分の時間を持つことは本当に大切だと思います。

自分の好きな事をすることで心にゆとりもできます。

ぜひ、有効に一人時間を活用してみてくださいね。

焼きそば離婚~焼きそばでお酒は飲めない?~

こんにちは、MANAMIです。

先日、某番組で紹介されていた男性。

妻が夕食に焼きそばを出したことで離婚したそう。

男性によれば夕食に焼きそばがだめなのではなく、焼きそば一品がだめだったそう。

「焼きそばで2時間酒は飲めない」とおっしゃっていました。

正直、こんな男離婚して正解やわ・・・と思いました。

自分で作れや。の一言。

他にもありがなのが

「簡単なもので良いよ。炒飯とかカレーとか」

というやつ。

「簡単なもの」って何?

まな板だして、包丁出して、炒めて煮込んで、洗い物して。

これでも簡単だというのなら、あなたがやってくれてもええんやで。

私が結婚していた時に会ったのですが、気分じゃない料理を出されると、カップラーメンを食べる元夫。

これからは自分の食事は自分で用意してください。

「○○で米は食べられない」

カボチャの煮つけなど、米と合わないと勝手に文句言うやつ。

ふりかけかけてろ。

出されたものはありがたく食べろ!!

文句を言うなら自分でやってくれ~。

しかも先ほどの焼きそば離婚の男性、再婚しているそう。

また被害者を出さないでほしいな・・・。

毎日5時起きの私の工夫

こんにちは、MANAMIです。

私は毎日5時に起きるようにしています。

遅くても5時半。

休みの日もその時間帯には起きています。

なんでこんなに早いの?と思うかも知れませんが、早起きすると、良いこともいっぱい!

5時に起きてストレッチしたり、筋トレしたり、ゆっくり朝ごはんを食べて、仕事をしたり。

子どもが起きてくるとバタバタしてしまうので自分の時間がゆっくり持てます。

また、私は朝の方が強く、勉強なども捗ります。

それに朝の30分は夜の2時間に匹敵するというゴールデンタイム。

夜に勉強や仕事をするよりも朝の方が良いですね。

早起きするためにやっていることは

・寝る前に携帯を触らない
→睡眠の質が落ちる

・寝る前にストレッチ
→あまり身体を動かしすぎると逆効果

・寝る前にコップ一杯の水
→むくみ防止

・11時までには寝る
→肌にも良くない

・起きたら軽くストレッチ
→目が覚める

・顔を洗う
→目が覚める

・コップ一杯の水、白湯
→老廃物を出す

・朝ごはんをしっかり食べる
→朝食抜きは力が出ない

・朝パックをする
→良い女になった感が出てテンション上がる

最初は眠くてきついかもしれませんが、ルーティン化したら身体も慣れてきます。

最近は太陽が昇るのが遅くなってきて、起きた頃はまだ、真っ暗なのですが、次第に明るくなってくる感じはなんだか楽しいです。

また、この時期の朝焼けはとってもきれいですよ。

一つでも良いから、少しずつ試してみてくださね。

子ども2人無理じゃない?と思うとき

こんにちは、MANAMIです。

日々、育児、家事、仕事をこなしているとふと、「子ども2人目無理じゃない?」と思うことがあります。

まあ、そんな予定も全くないのですが。

・余裕がなくて子どもに怒ってしまったとき

ハードな日々を送っていると、余裕がなくなり子どもに怒ってしまうことがあります。

朝の支度をするときや、帰ってきてから夕食、お風呂に入れて、寝かしつけの時間など。

もう一人増えたら、もっと余裕がなくなるんじゃないかと思います。

心のキャパが狭すぎて・・・。

・体調不良時

自分が体調不良でダウンしてしまったとき。

子どもが一人でも遊び相手になったり、食事の用意をしたり。

家庭内で全員ダウンしてしまったら、とゾッとします。

・金銭面での不安

今は一人なので、習い事や、遊び、学費などにめいいっぱいお金をかけてあげられますが、これが二人になると負担も二倍。

行きたい学校に行かせてあげられなかったり、やりたいことを我慢させなければいけなくなるかもしれません。

一人でも結構キャパオーバー気味な私です。

なので、本当に子どもを2人、3人育てているお母さんは尊敬します。

私自身、5人兄弟なので、父と母の苦労は凄かったと思います。

たまに、一人っ子はかわいそうと言われることもありますが、自分に余裕がなくなって、子どもに苦労をかけさせたり、我慢をさせるくらいなら一人でも良いと思っています。

英会話教室で子どもは英語がペラペラになる?

こんにちは、MANAMIです。

近年、子どもにさせたい習い事で上位にあがってきているのが「英会話教室」

小学校でも英語の授業が導入されているそうですね。

でも、実際に英会話教室だけで英語がペラペラになるのか、というところ。

なりません。

子ども向きの英会話教室では週1、2回で長くても1回のレッスン時間は1時間ほど。

いくら子どもの吸収力が良くてもこれではなりません。

どの程度の英語力を親が期待しているかにもよりますが、ほとんどの親が日常生活レベルだと思います。

小学校~の英語の授業と習い事を足しても不十分でしょう。

そして、幼児などから英会話教室を始める場合、リトミックなどの音楽に合わせて英語で歌を歌ったりして耳を鳴らしていきます。

基本的にはネイティブの講師と日本人のバイリンガル講師がついています。

英語が理解できないので、日本人講師がサポートしますが、当然、子どもは日本語で自分の伝えたいことが伝わり、理解のしやすい日本人講師を好み、よく話します。

あまり、意味ないですよね。

日本人サポートの方も、ネイティブと同じ英語を話すのではなく、日本語を交えて、ゆっくりな日本人の発音に近い英語で話します。

例「Thank you」→「センキュウ~」

極端に言えばこんな感じです。

なので、英会話教室で英語力を過剰に期待するのであれば、一度見直した方が良いですね。

一番早いのは英語圏に留学に行くこと。

英語と関わる時間が濃ければ濃いほど、英語は向上します。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。