月別アーカイブ: 2021年9月

子どもにしない6つの事。

こんにちは、MANAMIです。

今回は私が子どもと生活している中で、「しないように」気を付けていることを紹介したいと思います。

・他の子と比べない

「○○ちゃんは、○○くんはちゃんとできているのに」と他の子どもと比べないようにしています。

子どもは否定されていると、自己肯定感が低下し、逆効果。

・質問されたららすぐに答えを教えない

何かを質問されてもすぐに答えを教えるのではなく、「○○はどう思う?」「どうしてそう思ったの?」と自分で考え答えを導き出せるようにしています。

・なんでも挑戦させる

危ないから、まだやったことがないから、と言ってなんでも止めない。

よほど危険な事ではない限り、挑戦させています。

もちろん危機管理はしっかりするのが重要!

・ダメなものはダメ

例えば「今日はおやつおしまい」「ゲームはダメ」と言ったら答えを変えない。

子どもにせがまれると「じゃあ今日だけね」となってしまいがちですが、ぐっと堪えて我慢。

・感情的にならない

育児をしていると、どうしてイライラしてしまうことも出てきます。

しかし「叱る」のと「怒る」のでは違ってきます。

子どもに感情的に怒っても何も良いことはありません。

・完璧を求めない

子どものうちから期待しすぎて完璧を求めない。

子どもにもストレスになります。

ちょっとぐらいできないことがあっても「子どもやし良いか」と思う。

つい忘れてしまいがちですが、毎日ひとつでも心掛けていけば大丈夫。

お母さんも「完璧でなくてよい」のです。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

インターナショナルスクールの一日

こんにちは、MANAMIです。

今回は息子の通うインターナショナルスクールでの過ごし方を紹介したいと思います!

・親が送迎

幼少部から高等部まで一貫なのですが、スクールバスもないので子どもが大きくなるまでは送り迎えが必要になります。

なので、朝と夕方の送り迎えの時間帯は車で大渋滞!

・お勉強

私は保育園で育ったので、幼児の頃から勉強するという感覚がなく驚きました。

英語の発音、書き方、算数や知育、他国の事を勉強する時間を毎日設けています。

・工作

絵を描くだけでなく、ハサミやのりを使って工作をします。

上の学年の子ども達と縦割りになって大きなものを作ることも。

想像以上に持って帰ってくる作品の数が多くて置き場所に困っています。

・運動

運動の時間があります。

学校内の体育館を使って、跳び箱や鉄棒、マット、ダンスなどの身体を使います。

残念ながら学校にはプールがないので、幼少部~高等部までは水泳の時間がありません。

ゆくゆくはスイミングスクールに通わせようと思っています。

・音楽

外部から音楽講師がきたりして、歌や楽器の演奏を行います。

音楽は全て英語の歌です。

一日の過ごし方は幼稚園とさほど変わりはないと思います。

しかし、全て英語で行うので、日本語の学習時間はありません。

なので、自身で教えるか、外部の日本語教室などで学ぶ必要があります。

海外で生活していて、一切日本語を使わないのであれば学習しなくても良いのでしょうが、日本にいる間は必ずしも日本語が必要になってきます。

うちでは、公文で日本語の勉強をさせています。

保育園や幼稚園に比べて、親の負担も少し多くなるような気がします。

英単語、どうやって覚える?

こんにちは、MANAMIです。

英語を使う場面で言いたいことがあるのに、英単語が出てこず、伝えられないなんて事はありませんか?

中々、覚えるのも大変ですよね、

今回は私が実践している英単語の学習方法を紹介したいと思います!

・1週間で100個覚える

手あたり次第次から次へと単語を覚えようとするのではなく、日にちと覚える単語の数を設定しています。

単語を紙に書いて、書いて覚えるのも◎

スペルの間違いをなくせます。

・発音する

書き方だけを知ってても実際に話す際には発音しなければなりません。

書きながら何度も発音します。

今は携帯の翻訳機などでも発音を聞くことができるので正しく覚えられますね。

私は携帯に落として移動時間などに流しています。

・自己テストする

日本語訳と英単語、それぞれ自己テストします。

書いて、読んで。

単語の順番で覚えてしまうこともあるので、順番も変えてやるのがオススメ!

・間違えた単語を何度も覚える

先ほどのテストで間違えた単語は10回ずつ書くようにしています。

間違えた単語や分からなかった単語をそのままにしていては成長しません。

何度もやって頭に入れます。

毎日コツコツやるだけでも全然違います。

1週間で100個、2週間で200個・・・と語彙力も増えていきます。

覚えたからと言ってもうやらないのではなく、それを何度も繰り返していると、確実です。

是非、参考にしてみてくださいね。

子どもの寝かしつけどうする?

こんにちは、MANAMIです。

5歳になる息子には一人部屋があります。

4歳半ぐらい位の頃から、一人で寝られるように寝かしつけの練習をしているのですが・・・。

最初は夜中に何度も泣いて私の寝室へ来ました。

もう一度、寝たかと思ってそーっと部屋を出るとまた泣いて・・・の繰り返し。

こちらも寝不足の毎日。

最近は一人で朝まで寝ることも多くなってきました。

夜中、起きて来たときは布団ごと私の寝室へ運んでいます。(何度も行き来するのが面倒なので(笑))

そんな事を毎日繰り返しているうちに気づいたことがあります。

・室内の温度

部屋の温度が暑かったり寒かったりすると、寝づらい。

これは大人でも同じですね。

エアコンや扇風機の空調、服装など。

大人よりも子どもの方が体温が高めと聞いたことがあるので、気持ち涼しめにしています。

・光や音

リビングのすぐ隣に寝室があるのですが、光が漏れていたり、テレビの声などがうるさかったりすると、寝づらい。

私も真っ暗で無音じゃないと寝れないので、これは気を付けています。

最近、救急車の通りが増えた気がして夜凄く気になります・・・。

・ベッドは使わない

一緒に寝ていたころはベッドだったのですが、何度か寝ている間に落ちてしまったり、朝、起きた時に寝ぼけて転倒する恐れがあるので布団を使用しています。

この辺りを気遣うだけで良く寝てくれるようになりました。

正直、子どもだからどんな状況でも寝れる、と思っていたのですが、子どもにも神経質な子やそうでない子もいます。

ちなみにアメリカでは赤ちゃんの時点から一人で寝かしつける習慣があるそうです。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

子どもに言えない!実はやっちゃってること

こんにちは、MANAMIです。

子育てしていると、行儀などお手本にならないといけないのですが、実は私が子どもに言えないやっちゃってる事を紹介したいと思います!

・立って食べる、ソファで食べる

子どもには「テーブルで座って食べなさい」というけれど、実は子どもがいない時やぱっと食べたいときはキッチンで立ったまま食べることも。

また、「ソファが汚れるから」と言っているのに子どもがいない時はソファでおやつやアイスを食べています。

・手を洗った後はハンカチで拭きなさい

手を洗った後にハンカチで拭く様にしているのですが、私は子どもの頃、服で拭いてたよ・・・。

・テレビや携帯を観ながら食事をしない

食事中はテレビを消しているのですが、一人のお昼ご飯の時なんかは携帯を観たり、ネットフリックスを観ながら食べてます・・・。

・宿題は先にやりなさい

「宿題は先にやってしまってから遊びなさい」と言っていますが、私は子どもの頃、ギリギリまでやらないタイプでした。

・食事前にお菓子を食べない

「ご飯の前にお菓子を食べない」と言いつつ自分はアイス食べちゃったりしています。

しかも子どものおやつ・・・(笑)

たまに食べると美味しくて止まらない。

・携帯ばかり触らない

「ゲームばっかりしない」と注意しているのに、自分はこっそりゲームしたり、ポイ活したりしてます・・・。

「仕事してるねん~」と言いながら。

多分、あるあるな事も多いと思います(笑)・・・そうであってほしい。

完璧にこなそうとすると、息が詰まってしまうので、子どもの姿が見えない時ぐらいはいいかな~と思っています。

マザコン男に気をつけろ!

こんにちは、MANAMIです。

男の子って本当にお母さんが大好きな人が多いですよね。

息子も「ママ~、ママ~」と何でも言うので少し心配しています(笑)

親を大切にする人はもちろん良い人。

でも度を超えると、あなたが苦労するかもしれません・・・。

・ママ呼び

小さい時ならまだしも社会人になっても「ママ」と呼んでいるのは危険かもしれません。

私も息子には小学校に上がるタイミングでママ→お母さんに変えようと思っています。

・お母さんの味が大好き

料理を作っても「お母さんの味は~」とか言ってくる男性。

「お母さんの作ってくれた○○作ってよ」とか言われても、私はあんたの母親じゃないわ!ってなります。

・頻繁に連絡・実家に帰る

何でもかんでも妻より母親に先に相談したり、毎日の出来事を話したり。

仲が良いのはいい事だけど、隣にいる妻も大切にして!

小さな判断もできない自立していない男の可能性大。

あと、事ある毎に実家に連れて行くのは辞めて~。

義理母と言っても所詮他人だしとっても気を遣う!

・母親と比較する

「お母さんは毎日○○してくれたよ~」」とか家事育児全てにおいて母親と比較する男。

彼女は彼女、妻は妻。

母親ではない。

何を決めるにも母親に相談したり、母親と比較したり。

無意識に妻が悪くなるようなことはしないで~。

私の前の夫もいい具合にマザコン。

そして、母親も息子大好きでした。

結婚する時も、私の目の前で泣きながら親戚中に電話し、「私の○○ちゃん(元夫)が盗られた~」と言っていました。

やばいですね。(笑)

マザコン男は夫婦仲が悪くなる要素しかないので要注意です!

子どもに教えておきたい危機回避!

こんにちは、MANAMIです。

子育てをしていると、子どもって本当に危険な行動に出ることがたくさんあります。

そんな中で日ごろから子どもに教えておきたい大切なことを紹介したいと思います!

・車に閉じ込められたら・・・

以前、バスの中で園児が取り残されるという痛ましい事件がありました。

もし、車に閉じ込められるようなことがあったら「クラクションを鳴らしまくる」

誰かに気づいてもらうまで鳴らし続けることで危険を回避できます。

そもそも、子どもだけが車に取り残されてしまう状況もあってはなりませんが。

・踏切に閉じ込められたら・・・

自転車のタイヤが踏切の線路内に挟まって身動きが取れない、なんてことも。

そんな中、遮断機が降りてくるような状況に陥ったら、「自転車なんかおいて逃げる」

自転車なんかどうでもよいのでとりあえず逃げる。

・道路に飛び出たものは追いかけない

ボールなど車の多い道路に飛び出たものは追いかけない!

つい、追いかけてしまいがちですが、いつ車が来るか分からないので道路に飛びださない。

・川や海は急に深くなる

普段は親がついていることが多いのですが、ある程度大きくなったら友達と遊びに行くことも増えると思います。

川や海は急に深くなることがあることを事前にしっかり教えておきます。

・水に流されたものは追いかけない

先ほどの道路と同じですが、川や海で、靴や浮き輪が流されても追いかけない!

「怒られる・・・」と思って追いかけてしまいがちですが、そんなものはまた買えばよいので捨てて良い!

・プライベートゾーンを触らない、触らせない

子どもでもプライベートゾーンは触らせないし、触ってはいけない、と教える。

もし知らない人から突然触られたら、大声を出したり、助けを求める!

子どもでも性教育は大切です。

事前に教えておくことで、重大な危機に陥ることを未然に防ぐことができます。

ぜひ、参考にしてみたくださいね。

京都弁、これって実は嫌味?

こんにちは、MANAMIです。

私は京都生まれなのですが、テレビなどで京都府民は「プライドが高い」「会話に嫌味を入れてくる」など言われがちです。

有名なのが、早く帰ってほしい人に対して「ぶぶ漬け(お茶漬け)でもどうですか?」というものなど。

実際これは使いませんし、使っている人も見たことがありません。

これだけ有名になっていれば使っても、相手も嫌味なんだ、とわかってしまいますしね。(笑)

他にも隣の家のピアノの練習する音がうるさい場合

「綺麗なピアノの音ですね」など。

実はこれ、本当に褒めているのではなく、「ピアノの音うるさいねん」という意味。

あとは、いつまでも話が長い人に対して「いい時計してはりますね」

これも本当に時計を褒めたい訳ではなく、「いつまで喋ってるねん、はよ帰りたいねん、時計見ろ」という意味です。

まぁもちろんピアノも時計も本当に褒めている場合もあります。

でも実際にこれを言っても他府県の人からすると、「????」ですよね。

純粋に褒められているのかと思ってしまいそうです。

私が住む町は、お年寄りが多いので、若い人がイマドキのファッションなどで歩いていると少し目立ちます。

以前、私が歩いていると近所のおばあちゃんが「今日、顔色良いなあ、ええ口紅やね」と言ってきました。

皆さん、この意味が分かりますか?

そう「化粧濃いね」という意味です(笑)

もちろん、仲が悪いわけでなく、日ごろからお付き合いのある方です。

簡単なものでいうと「どないしはったん?」

「大丈夫?」という意味でも使いますが「気でも狂ったんか?」という意味合いでも使われます。

まだまだありますが、腹黒い京都府民として定着しそうなのでこの辺で・・・(笑)

離婚しやすい夫の選び方

こんにちは、MANAMIです。

今回は離婚しやすい夫の選び方を紹介していきたいと思います!

・焦りで選ぶ

周りがどんどん結婚し、自分も結婚適齢期に。

子どももほしいし、この人で良いかと、自分の完全な理想の人でなくても結婚する。

しかし、せっかくだから楽しもうと同じ目標を持つこともできます。

・結婚したら変わってくれる

ギャンブルや浮気、借金、DVなど、結婚したら変わってくれると期待してしまいます。

私の経験上でも治りません。

治ったとしても少数派。

変わらなかったとしても他に好きな所でカバーできることもあります。

・幸せにしてあげたい

幼少期の家庭環境が良くなくて「温かい家庭にしたい」という母性本能で叶えたい願望。

本質よりも一面でとらえてしまっています。

幸せにしてあげたい、よりも一緒にいて心地よいを目指しましょう。

・自分と全く同じ価値観

もちろん価値観が合うのは大事ですが、あまりにもこだわりすぎると、違う一面を見た時に嫌になってしまう可能性が。

同じを求めて喧嘩してしまいます。

同じ価値観でなくても違う価値観を受け入れる選択肢を持てば長続きします。

どれも男性だけでなく、女性にも当てはまると思います。

「どうせ」よりも「せっかくだから」ととらえ方次第で上手くいきますよ。

シングルマザーの働き方の工夫

こんにちは、MANAMIです。

仕事をしていると、子どもの急な発熱や怪我などで迎えに行かないといけませんよね。

特に子供が小さいうちは頻繁にあります。

共働きであれば、夫と話し合って仕事を抜けたり休んだりできりるのですが、シングルマザーの場合は大黒柱が母親のため、選択肢は限られます。

でも、そんなことが頻繁に起こると肩身の狭い思いをしますよね。

シングルマザーでも働きやすくする工夫を紹介したいと思います。

・職場に家庭の事情を話す

離婚した時点で職場の上司に話しておいた方が良いですね。

離婚後に就職する場合は、面接時に話しておくと、事情を理解してもらいやすくなります。

ちなみに私は面接時に家庭の状況を全て話しています!

・シングルマザーに理解のある会社で働く

女性の多い職場だと、子育てをしている方も多いので、子どもの急な用事なども理解してもらいやすくなります。

また、職場によっては提携している託児所などもあるので働きやすいです。

役所などでひとり親の就職支援もあるので、そこで紹介してもらう方法も。

もちろん、シングル関係なく子育てに理解のある会社で働けるのがベスト!

私は現在、セブ島の語学学校で仕事をしているのですが、ものすごく考慮してもらっています。

夜に行われるミーティングなども子ども同伴でもOK!

学校の行事や急なお迎えなどにも快く了承してもらっています。

本当に感謝しかありません。

私が仕事する時に心掛けていることは

・仕事は一生懸命努力する、まじめに勤務する
・普段から極力迷惑をかけない、甘えすぎない
・普段から感謝の気持ちを伝えて謙虚な気持ちを忘れない

です。

シングルマザーの私が海外で育児をしながら働けているのは今の会社があってだと思っています。

ちなみに私が働いているセブ島・語学学校「First Class」。

アットホームすぎるぐらいにアットホームな語学学校です。

英語留学に興味がある方はぜひ。

子どもの考える力を奪ってしまうNG行動

こんにちは、MANAMIです。

良かれと思ってしていることが実は子どもの考える力を奪ってしまっているかもしれません。

今回はそんなNG行動を紹介したいと思います!

・コミュニケーションを取らない

「なんで?」「どうして?」など聞かれることも多くてついつい面倒で適当に返事をしたりしていませんか?

会話や遊びの中でこちらから質問すれば子どもの考える力もアップ!

会話の中でたくさん学ぶことがあるので、是非、たくさん会話してくださいね。

・答えを教える

何か勉強している時や玩具の遊び方で悩んでいたり、間違ったりしているとつい、ヒントや答えを教えてしまいがち。

自分が一生懸命、考えたり、想像しているのを妨げているかもしれません。

・間違いを否定する

玩具で遊んでいる時なんかも「そうやって遊ぶんじゃないよ!」と言ってしまっていませんか?

子どもからすると、自分で考えだして遊んでいるのに、否定されると悲しくなりますよね。

楽しく遊んでいるならOK!

逆にこんな遊び方するんだ~とびっくりさせられることも。

考える力は自分の判断で行動できたり、失敗してもどう軌道修正するか考える力にもなります。

将来にも大きく役立つ!

短期間で身につくものではないし、今のうちから少しずつ伸ばしていけたらいいなあ、と思っています。

小学校入学までに身につけたいこと

こんにちは、MANAMIです。

息子も再来年に小学校へ入学するのですが、正直、心配。

今回は、小学校入学までに身につけておきたいことを紹介したいと思います!

1.挨拶、簡単な自己紹介、自分の思っている事を伝える

挨拶は必須!

大人になってもできない人って割といるんですよね。

近所の小学生たちはマンション内で出会っても挨拶するし、エレベーターを先に降りる時も「失礼します」と言って出ていく子がほとんど!

しっかりしているなあ、気持ちが良いなあ、と感じます。

自己紹介も友達を作るのにも必要。

あとは自分の思っている事を伝える。

例えば授業中にトイレに行きたくなった。

我慢せずに、恥ずかしがらずに「トイレに行きたい」と伝えられる。

学校生活の中で困ったことがあれば伝える、ということが大事だと思います。

2.知らない人に声をかけられてもついていかない

物騒な人はいつでもどこにでもいるわけで。

特に息子は警戒心が薄いのか、誰にでも話しかけ、一緒に遊ぼうなどと自分から言っています。

最近は「いかのおすし」

・行かない
・乗らない
・大声で叫ぶ
・すぐ逃げる
・知らせる

を教え込んでいます。

3.安全に通学する

家から小学校までは横断歩道や車通りの多い道を歩いて行かなければなりません。

行きは集団登校で他の学年の子もいるのですが、帰りはバラバラ。

赤信号は止まる、何があっても車道にでない、など日ごろから一緒に出掛ける時に注意しながら歩いています。

また、学校⇔家までの安全な道を覚えるのも重要!

私は、入学初日の通学で集団登校の存在を忘れ、一人でさまよっていました。

4.自分の身支度は自分でする

小学校に上がると、水泳や体育の時間などがあります。

自分で着替えられるようになること、脱いだものの管理は必要です。

あとは、傘のしまい方なども意外とできないので、これから練習していきます。

5.和式トイレの使い方

今は洋式トイレの学校も増えてきましたが、大部分が和式トイレ。

もちろん自宅も洋式なので息子は和式トイレの使い方を知りません。

男性用便器は使用できるのですが、和式トイレは落ちそうで怖い、とのこと。

公園やスーパーなどでは和式トイレが多いので練習できます。

6.ひらがなの読み書き

もちろん小学校でも習うのですが、自分の名前の読み書きはできるようになっておいたほうが良いかな~と思います。

どれが自分の物かわからない、なんてことになりうるかもしれません。

今は幼稚園などでも読み書きの練習をしてくれるところが多いですし、本屋さんに行けば教材もあります。

他にもまだまだありそうですが、最低限出来るようになっておいたほうが良いのかな~と思うことを挙げてみました。

ぜひ、小学校入学を控えているお子さんがいれば、参考にしてみてくださいね。

これって日本だけ?日本と海外の文化の違い

こんにちは、MANAMIです。

海外にいると、日本では当たり前のことが当たり前でなかったりしますよね。

今回はそんな日本と海外の文化の違いを紹介していきたいと思います!

1.食事をするときお皿を持つ

日本では茶碗など持って食べないと行儀が悪いと良く親に言われたものです。

しかし。海外ではお皿を持って食べるとマナー違反。

確かに海外映画でお皿を持って食べている人はそんなに見かけないイメージですね。

ちなみに食べている時の咀嚼音は日本では不快に感じる方が多いのでマナー違反ですが、韓国では逆です。

食事のマナーは国それぞれなので、旅行などで行く前にチェックしてみてくださいね。

2.電車やバスでの通話

日本では電車やバスなどの公共交通機関での通話などはマナー違反とされていますよね。

「携帯をマナーモードにして通話はお控えください」などアナウンスも流れるほど。

おしゃべりも大きな声でしないなど、静かに乗るのが暗黙のルール。

しかし、海外では「通話禁止」などは聞いたことがありません。

みんな普通に通話したりしています。

フィリピン・セブ島には電車はないのですが、乗り合いバスがあります。

みんな普通におしゃべりをしたり、電話をしたりしていますよ。

3.毎日お風呂に入る

日本ではバスタブはどこの家にもほとんどついていますよね。

疲れた日にはゆっくり湯舟につかるのも最高です。

しかし、海外ではバスタブのあるお風呂の方が珍しいのです。

基本、シャワー。

オーストラリアに留学に行った時にホームステイした家庭では、バスタブがあったのですが、使っていないようで、自転車が置かれていました(笑)

あとは、毎日入るのは、海外では珍しいようです。

確かにホストマザーなども毎日は入っていなかったな・・・。

セブ島でもシャワーのみだったので、たまに遊びに行ったプールに温水ジャグジーなどあると本当に泣きそうになりました(笑)

他にも会社での文化の違いなどありますが、今回は日常での文化の違いを紹介しました。

国によって様々なので面白いですね。

また、色々紹介したいと思います!

シングルマザー、医療保険や子どもの学資保険どうしてる?

こんにちは、MANAMIです。

何かあったときのための保険、どうしてますか?

でも、滅多なことが怒らない限り使うこともないし、毎月の負担も大きいですよね。

私はシングルマザーなので、私に何かあったら収入もなくなってしまうし、子どもの学費も心配なので入っています。

私が入っているのはこちら。

年金保険/月20,000円

医療保険/月約7000円

子どもの為に入っているのがこちら

学資保険/月20000円

医療保険/月約3000円

です。

年金保険は満額で700万円ほど受け取れます。

私と子どもの医療保険は入院や治療・手術などでも保険がおります。

特に子供は怪我や病気が多いので入っています。

ただ、高額医療や母子医療などがあるので入っておいた方が良いのかはわかりません・・・。

この保険には新型コロナも適応されるそうで、入院をしなくても、陽性と証明されれば保険がおります。

いつかかってもおかしくない状況なので、これは良かったです。

あとは、学資保険。

子どもが18歳の時に満額受け取ることができます。

高校や大学進学でお金がかかるので助かりますね。

受け取り名義は以前は夫でしたが、離婚した際に全て子ども名義に変えました。

離婚する際は、この受け取り名義の変更に注意です。

郵送などで変更できたので楽でした。

毎月保険料にトータル5万円ほど支払っています。

少々痛手ですが、将来の事を考えると入っていても良いかな~。

パラリンピックに聴覚障害者がいない理由

こんにちは、MANAMIです。

オリンピックも終わり、パラリンピックが開催されていますね。

そういえば、パラリンピックに聴覚障害者が参加していないな~と思い、調べてみると、聴覚障害のある方に別の大会があるそうです。

その名も「デフリンピック」

1924年にパリで開催され、オリンピックの次に古い国際スポーツ大会だそうです。

最後に行われたのは2019年にイタリアで、次は2022年にブラジルで開催予定。

この「デフリンピック」では代表者、主催者、理事会などの大会を構成する人は全てろう者。

会議は手話を使って行います。

手話は国によって異なるそうなので国際手話を使います。

ここで、なぜ、別でスポーツ大会を別でやっているのか?という疑問があると思いますが以下の理由。

・デフリンピックはパラリンピックよりも歴史があるから。
→デフリンピックに誇りを持っている!

・コミュニケーション
→手話通訳の費用が掛かってしまいます。
他の選手との会話にもすぐについていけない、という問題点。

・身体能力の差
→個人競技で活躍されている方も多くいます。
しかし、団体競技などの声によるコミュニケーションが必要になる協議では難しいのだそう。

まだまだ、認知度が低いデフリンピック。

これからもっと認知度が上がれば良いですね。

掃除機も拭き掃除も一台で!優秀なお掃除ロボット「Robo Rock」

こんにちは、MANAMIです。

我が家では鳥を飼っていて羽がすごい抜けるんです。

毎日朝の忙しい時間に掃除機と雑巾がけが苦痛で苦痛で・・・。

そんなストレスを解消すべく今回購入したのが「Robo Rock」というお掃除ロボット。

お掃除ロボットというとルンバが有名ですが、そんな高いもの買えません。(型落ちしたのは安いけど)

ルンバは掃除機の役割しかしてくれないし、拭き掃除機と二台も邪魔だし・・・と思っていたところに現れたのが彼。(彼女?)

吸引しながら水拭きもしてくれるんですよー!!

なんて優秀なん・・・。

二代前のモデルなのですが、吸い込む容量が少し減るだけであとは特に大きく変わるところはありません。

アプリと連動して部屋の間取りを読み取り、効率の良い掃除をしてくれます。

また、掃除予約ができたりするので、外出中などでも掃除可能。

あとは、謎機能「方言設定」

ロボットの方言を変更できます。

笑えます。

京都弁にしていたのですが、若干イントネーションが違ったりしていてイラっとすることも。

これでお値段5万円程。

毎日の手間がこの料金で買えるなら大満足!

動く様子などとってもかわいく、もう墓にはRobo Rockと一緒に入ろうと決めました。