こんにちは、MANAMIです。
フィリピンでは子どもと高齢者の外出は制限されていましたが、2021年2月1日以降より一部緩和される地域があります。
外出できるのはMGCQ(修正された一般的なコミュニティ隔離措置)の地域が対象で10歳未満、65歳以上は引き続き外出禁止になります。
セブ島内の地域では現在、どの市もMGCQの元に置かれています。
しかし、実はラプラプ市のみ家族とリゾートなどの外出の際はこの年齢制限は求められていません。
いまだに多くの学校が休校になっているフィリピンでは一歩進んだ良いことなのかもしれませんね。
現在もフィリピンでは外国人の観光ビザでの入国は認められていません。
いつになるのかも全く目処が立っていない状況です。
また、新たな情報が入り次第、ブログでアップしますね。