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年代別!おススメの留学方法

こんにちは、MANAMIです。

留学と言えば大学生などのイメージでしたが、近年では幼少期から社会人、リタイア後の方も多く見られます。

留学といっても様々な方法があります。

今回は年代別にオススメの留学方法を紹介したいと思います!

年代別で見るおススメの留学方法

チャレンジすることは何歳でも可能!

自分の目標や目的に合った留学方法を見ていきましょう。

幼児~高校生

・語学学校

・親子留学

・ボーディングスクール

・サマーキャンプ

未成年で一番多いのが語学学校に通って留学する方法ではないでしょうか。

まだ、学校に通えない、という幼児や、親も一緒に勉強したい、という方には親子留学も人気です。

他にもボーディングスクール(寄宿学校)に通ったり、夏休みなどの長期休みを利用したサマーキャンプなどもあります。

ここでは、英語を学ぶだけでなく、海外文化や価値観、生活力なども鍛えることができます。

大学生

・語学留学

・大学留学

・ワーキングホリデー

・海外インターンシップ

・海外ボランティア

大学生になると、英語+専門知識を学ぶ方が多いです。

就活が終わり、卒業までの期間で語学学校に通う方もいます。

他にも大学が提携している海外の大学への留学なども。

リーダーシップを高めるためのインターン、ボランティアも人気です。

社会人

・語学学校

・ワーキングホリデー

・大学留学

・MBA留学

・海外ボランティア

・海外インターンシップ

大学生とさほど留学方法に違いはありませんが、社会人になるとあまり長期での留学期間が取れないので、自由の利く語学学校に留学される方が多いです。

社会人歴3年以上の方であればビジネススクールと呼ばれる「MBA留学」もおススメです。

また、転職や新たなビジネススキルの習得として英語学習を始められる方が多いのも特徴です。

シニア

・語学学校

・国内留学

あまり海外に慣れていないシニア世代には国内留学が人気です。

日本にいながらも英語漬けの環境にあります。

また、健康面の観点からも人気なようです。

さいごに

留学方法は一つではありません。

時間がないから、海外に行ったことがないからと、諦めてしまうのはもったいないです。

自分に合った留学方法で英語学習をすることはモチベーションにもつながります。

ぜひ、参考にしてみて下さいね。

開国間近!フィリピン入国の条件は?

こんにちは、MANAMIです。

先日、フィリピン政府より、2月10日から観光ビザでの入国規制を解除すると発表がありました。

今回は入国条件について紹介したいと思います!

外国人がフィリピンに入国する際の条件

ビザなしで入国が認められている国

1960年の大統領令408号により、ビザなしでの30日以内の入国が認められている国。

これには日本も含まれていて、韓国、アメリカ、ドイツ、イギリスなど157の国が対象です。

ビザの延長に関しては様々な情報が交差しています。

往復、もしくは第三か国への航空券

これまでと同様に、フィリピンでは往復の航空券、または第三か国への航空券が必要になります。

航空券の提示を求められるので控えやEチケットのコピーなどを用意する必要があります。

6か月以上有効期限のあるパスポート

これまでと同様に、フィリピンに入国する際は6か月以上の有効期限の残ったパスポートが必要です。

再発行や更新には時間がかかることもあるので事前にチェックしておきましょう。

有効なワクチン接種証明書

入国の際の大きな条件として、ワクチンの接種完了。

また、英文でのワクチン接種証明書が必要になります。

ワクチン接種を完了していると、ホテルなどでの施設隔離は免除され、自宅で7日間の自己隔離となります。

未成年者(12歳以下)やワクチンが完全に完了していない、未接種は検疫局や地方政府の指示に従う必要があります。

48時間以内のPCR検査陰性証明書

入国48時間以内のPCR検査での陰性証明書が必要です。

コロナ治療の保険加入

新しく入国条件に付かされたのが、フィリピン国内でコロナに感染した際に治療費として最低35000ドルの補償がある旅行保険の加入が必要になります。

これも事前に確認して入っておく必要がありますね。

フィリピン入国するメリットは?

よほどの理由がない限り、今この段階で入国するメリットがあるのかは微妙です・・・。

現在、フィリピンの多くの場所では、ワクチン未接種者はスーパーなどでも入店できないようになっています。

他にも乗り物に乗る際にワクチン接種証明書が必要だったりと・・・。

以前のように自由に観光しまわるというのは難しいかもしれませんね。

また、現在はマニラまでの便はわりと出ていますが、セブ島まで行くには成田⇔セブしかありません。

便も激減していて、航空券も高騰しています。

気軽にフィリピンに行けるのはもう少し先になるのかなあ・・・。

子連れでも工夫して、飛行機に乗ろう!

こんにちは、MANAMIです。

国内、海外問わず、子どもと一緒に公共の乗り物に乗るときは、騒いだり、泣いたりしないかヒヤヒヤしますよね。

今回は子連れで飛行機に乗る際に少し対策するだけで楽になる方法を紹介したいと思います!

子どもは何歳から飛行機に乗れる?/h2>

航空会社の規定によっても異なりますが、国内線、国外線問わず生後8日~。

思っていたより早く乗れるんですね!

国内だと、新幹線の長時間移動より、飛行機の方が早くて良いかもしれませんね。

子連れ飛行機を楽にする対策

お菓子や飲み物

子どもがぐずったときや、小腹をすかせた時にあるとよいですね。

隣の人と近い場合、音が出ないお菓子やにおいのきつくないお菓子を選ぶのがベストです。

幼児だと、「たまごボーロ」が小さくで量も入るのでゆっくり時間をかけて食べてくれます。

他にもお菓子や飲み物は、気圧の変化で耳が痛くなってしまった場合の耳抜きとして活用できます。

ミルクは、CAさんに頼むとお湯をもらえたり作ってくれたりします。

座席の位置を指定

座席の位置を指定できる場合、指定しておきましょう。

私は2列シートだと、窓側を息子にして、通路側に私が座っています。

しばらく空を眺めて楽しんでくれますよ。

あとは、トイレに近い席、移動しやすい席などを選ぶのも◎

飛行機によっては、足元の広いスペースがあって子どもが前の座席を蹴る心配もありません。

他にも、簡易ベビーベッドのある席などもありますよ。

飛行機の時間

乳幼児であれば、お昼寝の時間帯に合わせたり、夜のフライトにしたりなるべく子どもの生活リズムに合わせて飛行機の時間をとるのが良いです。

私は、夜のフライトにしたり、あえて乗継便を使って乗り継ぎの間に遊ばせたりなどしていました。

フライト中にパワーチャージです(笑)

おもちゃや絵本

さすがにずっと空も見ていられないのでおもちゃや絵本がおススメ。

周囲の人の迷惑にならないように、音のならないものにしましょう。

塗り絵や落書き帳とかもよいですね。

動画をダウンロード

ネットフリックスなどのサブスクで動画をダウンロードにしておけば、機内モードでも動画を見ることができます。

イヤホンのできる年齢であればよいのですが、できない場合、音声無しでもわかるアニメ動画などがおススメです。

子供も親も快適な飛行機移動にしよう/h2>

私も最初はヒヤヒヤしていましたが、少し工夫すれば子どもも親も快適に飛行機に乗ることができますよ。

子どもがいるから・・・とあきらめるのはもったいないです。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

セブ島親子留学、急な子どもの入院、知っておくべきこと

こんにちは、MANAMIです。

子どもって急に大きな怪我をしたり、原因不明の熱を出したり・・・。

急に入院となってしまうこともあります。

セブ島親子留学中などは特に環境の変化などで体調を崩してしまいがちです。

実際、息子は高熱が出て、そのまま入院、という形になりました。

セブ島留学中に病気・けがをしたら?

セブ島で怪我や病気で病院にかかる場合、多いのが「Cebu Doctors’ University Hospital」という病院のジャパニーズ・ヘルプデスク。

時間帯によって日本人が対応してくれるので安心。

パニックになっているときってどうしても英語が出てこなかったりしますもんね。

タクシーで「Cebu Doctors’ University Hospital」と言えば伝わります。

セブ島親子留学・子どもの急な入院に必要なもの

海外旅行保険証券

海外旅行保険に加入している場合、保険証券が必要です。

クレジットカード

クレジットカードに付帯されているものを利用する場合はクレジットカードを忘れないようにしましょう。

パスポート

海外旅行保険やクレジットカード付帯の保険を利用する場合は身分証確認が必要になるので持っていきましょう。

スリッパ

部屋の中を移動するときなどに便利。

基本土足なので、使い捨て出来るものや、クロックスなど滑りにくいものがおススメ。

パジャマ・着替え

部屋によってはシャワーがついている部屋があります。

また、汗をかいたりすることもあるので着替えがあるとよいでしょう。

おむつ

おむつが必要な年齢の場合、病院では有料になります。

また薬局も少し離れているので、目が離せない年齢であるとなおさら必要。

割りばし・スプーン

病院食にもフォークやスプーンがついてきますが、大人用の大きなものです。

子ども用のカトラリーがあれば、持っていきましょう。

コップ

歯を磨いたり、水を入れたりするのにも便利。

部屋によってはシンクがあり、スポンジや洗剤を持参すれば、洗うことはできますが、できない場合は使い捨ての方が良いかもしれません。

充電器

携帯の充電器やパソコンを使用する場合は充電器を忘れないようにしましょう。

部屋によってはWi-Fiがあります。

ふりかけ・お茶漬けの素など

セブ島の病院の病院食は「本当に病院食なの!?」と思うぐらい脂っこかったりします。

子ども向けなどはなく、大人と同じものが出るので、嫌がる場合も。

ご飯はあるので最悪、しんどくても食べられる、ふりかけやお茶漬けの素があるとよいかもしれません。

親の食事・飲み物

入院時に水は数本もらえますが、足りないと思います。

もちろん、付き添いの親の食事は出ないので持参する必要があります。

入院後は子どもから離れることができないので事前準備が必要です。

歯ブラシ・シャンプーなど

歯ブラシやシャンプー、ボディソープなども持参しておいたほうが良いです。

シャワーを浴びることができない場合、身体を拭くシートなどあるとよいと思います。

タオル・バスタオル

タオルやバスタオルなども基本的に有料になるので持っていけるなら持参したほうが良いですね。

特に汗をかいたりするのでベッドやまくらに敷くものがあるとよいかもしれません。

絵本やおもちゃ

部屋によってはテレビがついていますがあまり、アニメなどはやっていなかったり、タガログ語だったりします。

子どもが退屈しないように絵本やおもちゃがあると便利です。

ティッシュ・ウエットティッシュ

こちらも有料になるので、持参し方が良いです。

また、フィリピンではトイレットペーパーがついていない場所がおいので、トイレットペーパーもあるとよいですね。

海外旅行保険の加入は必須!

子どもは本当にいつ病気やけがをするかわからないので海外旅行保険に加入しておいた方が良いです。

セブ島では往診からそのまま入院になることが多いです。

物価の安いフィリピンであっても入院するとなると結構な費用が掛かります。

息子の時は2泊3日で8万円ほどでした・・・。

まとめ

セブ島での入院は、日本のように何でもついてくるわけではありません。

まくらでさえもレンタルで有料です。

事前に準備できるものがあれば準備しておいた方が良いですね。

セブ島親子留学、必要な持ち物は?

こんにちは、MANAMIです。

海外へ行くときはどんなものが必要なのか迷いますよね。

さらに子どもと一緒となると荷物が増えるので極力少ない荷物で渡航したいところです。

今回はセブ島に親子留学する際に日本から持って行ったほうが良いものを紹介したいと思います!

セブ島親子留学には絶対必要なもの

パスポート

年齢に関係なく渡航する人数分のパスポートが必要です。

滞在期間+6か月以上の有効期限がないと飛行機に搭乗できないので、事前に更新期限をチェックしておきましょう。

航空券・チケットの控え

ネットで予約した際は航空券の控えを印刷して持っておきましょう。

子どもは年齢によって座席が必要になるので、事前にチェックして購入しましょう。

また、必要であれば、簡易ベビーベッドのリクエストができる飛行機もあります。

フィリピンに渡航する際は往復分のチケットの購入、それがわかるものが必要になります。

少額の現地の通貨、クレジットカード

渡航する前に少額でよいので現地の通貨に換金しておきましょう。

空港などで全部換金してしまうとレートが悪いので損です。

残りは現地の換金所がおススメ。

特に子連れだと、急に必要なものが出てきたりするので、クレジットカード、現金を持っておくとよいです。

セブ島でも大多数の場所でクレジットカードが利用できます。

海外旅行保険証券

語学学校によっては、海外旅行保険の加入が義務づけられています。

また、子どもは急に熱を出したり、思わぬ怪我をするので入っておいた方が無難です。

私の子どもは到着後2日目に熱で入院し、海外旅行保険に加入していなかったので、8万円実費で支払いました・・・。

クレジットカードに付帯されているものもありますが、そのカードで航空券の購入や空港までの公共交通機関の利用などしなければ適用されないこともあるので事前にチェック。

海外旅行保険証券のコピーを持っておきましょう。

乗り物酔いをしてしまう子どもだと、酔い止めなどの薬を持っていくとよいでしょう。

他にも鎮痛剤や普段から使用している薬があるなら持っていくことをお勧めします。

現地でも購入できるのですが、効き目が強かったり副作用があったりするので、子どもには少し不安かもしれません。

日本のロキソニンは、よく効くとフィリピン人からも人気です。

羽織るもの

セブ島は常夏なので、夏服で十分です。

しかし、モール内や学校ではエアコンが効いているので寒く感じます。

機内などでも羽織るものが一枚あると便利!

服は現地でも購入可能です。

子供服も安くてかわいいものがたくさんあるので、私はほとんど持って行かず、現地で購入していました。

靴・サンダル

海に入る場合、サンダルなどを持っていくとよいでしょう。

日常生活では地盤が悪いので、スニーカーなどの歩きやすい靴がおススメ。

子どもは靴だと群れてしまうので、クロックスなんかでもよいですね。

ゴミが落ちていたりして、道路が舗装されていない場所もあるので、子どもの靴はつま先が隠れているものがおススメです。

現地でもサンダルや靴は購入できますが、これに関しては日本のもののほうが質が良いです。

ラッシュガード・日焼け止め

日本の10倍近くあるといわれているセブ島の紫外線。

数時間海にいただけでも、真っ赤になります。

特に子どもは皮膚が弱いので必要です。

日焼け止めも現地で購入できますが、刺激が強いかもしれないので、日本で購入していったほうが良いでしょう。

防止

こちらも日差しをよける、熱中症対策のため、帽子を持っていくことをお勧めします。

保冷・保温水筒

日本の水筒のように、長時間保冷や保温できる水筒があまりありません。

熱中症対策のためにもこまめに水分をとりましょう。

虫よけスプレー

フィリピンでは蚊によるデング熱が毎年発生しています。

夏服で肌が露出しているので刺されやすいです。

特に汗をかきやすい子どもには要注意。

日本から持っていくことをおすすめします。

日本のおやつ

セブ島のお菓子は甘ったるいものが多いです。

日ごろから子どもの健康に気を使っているなら、日本から持って行ったほうが良いかもしれません。

セブ島はマンゴーなどの美味しいフルーツもたくさんあるのでおやつ代わりに食べさせても◎

ふりかけ、お茶漬けの素

現地でも購入できますが、割高。

最初は現地のごはんが口に合わず、子どもが食べないパターンも。

そんな時に便利です。

おむつ・ウェットティッシュ

おむつが必要な年齢であれば日本から持っていくとよいかもしれません。

現地でもパンパースなどあるのですが、ごわごわしていてかぶれる可能性も。

ウェットティッシュもアルコールが入っっていたり、薄かったりします。

子どもの食べこぼしなんかにもササっとふけて便利です。

傘・レインコート

セブ島では急に雨が降ることがあるので折り畳み傘があると便利。

子どもは、地盤が悪くなって滑ったり、交通量が多く、前が見づらく危ないので、レインコートがおススメです。

リュック・ボディバッグ

スリなどが多いので要注意。

体に密着しているバッグがおススメ。

リュックも前で背負いましょう。

子どもの荷物もたくさん入るので安心。

両手も空きますしね。

生理用品

こちらも現地で安く購入できるのですが、分厚く、ごわごわしています。

気になる方は持っていきましょう。

抱っこひも

どうしても足場が悪い場所や交通量の多い場所などあったりするので、さっと移動できる抱っこひもがおススメ。

逆にベビーカーはいらないと思います。

動かしづらく、大きいし荷物にもなります。

モールなどでは料金がかかってしまいますが、子どものカートなど用意されています。

セブ島留学持ち物まとめ

今回は親子留学中にあればよいものを紹介しました。

他にも細々したものはありますが、特にこだわりがなければ現地で安価で購入できます。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

親子で英語を学ぶ!話題の親子留学ってなに?

こんにちは、MANAMIです。

現在はコロナの関係で海外への渡航が難しいですが、ここ数年、よく耳にする「親子留学」。

実際に私の住んでいるセブ島や働いている語学学校でも親子留学されている方がたくさんいます。

親子留学って何をするの?

留学というと学生や社会人などの大人が行くイメージですが、親子留学は、親と子が一緒に海外で英語の勉強をします。

父親、母親、子どもとみんなで留学する珍しいパターンもありますが、多くは母親と子どもが留学して、父親は日本に残るパターンが多いです。

実際に私も子どもと二人で留学しました。

親子留学をする理由としては、

・子どもの年齢が低く、一人では心配

・子ども一緒に留学をして英語の学習をしたい

・英語の環境に置き、耳を慣れさせたい

・子どもに様々な文化や価値観を知ってもらいたい

など、英語学習だけの目的だけではありません。

親子留学の学習スタイル

親子留学といっても学校によっては様々学習スタイルがあります。

・親子一緒に語学学校で学ぶ

私が一番最初に留学した時はこのスタイルでした。

年齢も低いこともあり、まだ一人でじっと座って勉強ができるというわけでもなかったので、同じ空間で、学習していました。

基本的には私が授業を受けていましたが、他の空いている先生が英語の絵本を読んでくれたり、英語の歌を歌ってくれたり、英語でコミュニケーションをとってくれました。

年齢が大きければ、それぞれ、担当の講師と授業を受ける形が多いです。

・子どもだけが語学学校で学ぶ

年齢が大きければ、子どものみ語学学校で学ぶケースもあります。

送り迎えをして、子どもが授業を受けている間、親は自由時間です。

短期間の親子留学だとこのパターンが多い気がします。

親のリフレッシュも兼ての親子留学といった感じでしょうか。

・親だけが語学学校で学ぶ

子どもを託児所や現地の学校に入れて、親だけが語学学校で学ぶスタイル。

これも割と多いです。

実際に私も2回目、3回目の留学からはこのスタイル。

日本人経営の託児所ができ、短時間、短期間~長時間、長期間預けることができ、語学学校からも徒歩3分、幼い年齢でも預かってくれるというので、こちらでお願いしていました。

もちろん、託児所内で使われるのは英語です。

子どもが大好きなフィリピン人なので安心してお願いできました。

長期間の留学であれば、現地の小学校や幼稚園に子どもを預ける方もいます。

日本のように算数や英語、音楽や体育などのカリキュラムがあります。

親も集中して勉強できるので良いですね。

親子留学の滞在先は?

親子留学中の滞在先ですが、選ぶ学校によって様々。

・学校が提携しているホテルに滞在

・学校の寮に滞在

・自分で宿泊先をとる

・ホームステイをする

セブ島では学校が提携しているホテルや寮に滞在することが多いです。

私は1回目は語学学校の寮、2回目以降はAirbnbなどで自分でコンドミニアムをとりました。

語学学校の寮によっては食事が出ることもあります。

ただ、親か子ども、どちらか一人だけ通っている場合だと寮に入るのは難しいかもしれません。

語学学校が提携しているホテルやコンドミニアムだとキッチンがついていることがあるので自炊することも可能。

子どもの食事の栄養面も考えるとよいかもしれませんね。

ホームステイは欧米の留学に多い気がします。

私は他人の家に住まわせてもらうのは気を使いそうで・・・。

親子留学の費用は?

親子留学って一体いくらかかるの?って感じで想像もつかないと思いますが、ざっくりこんな感じです。

1ヶ月の親子留学

・フィリピン:30万円前後

・アメリカ:80万円前後

・オーストラリア:50万円前後

授業のコマ数や、滞在先にもよりますが大体こんな感じです。

親子留学を受け入れている国はたくさんありますが、フィリピンは断トツで安いです。

私もこの値段で日本から近いこともあり、フィリピン・セブ島を選びました。

親子留学できる子どもの年齢は?

国や語学学校によって様々な規定がありますが、セブ島では1歳~から可能です。

実際、私が息子を連れて行ったのは1歳半の頃でした。

欧米などは6歳以上~など年齢が引き上げられていることが多いので、小さいうちから子どもに英語を勉強させたいというのであれば、フィリピンが良いですね。

親子留学で英語だけでなく様々なことを学ぼう!

人によっては、「そんな小さい子どもを連れて・・・」、「まだ英語は早いんじゃない?」など様々な意見があり、反対されたり理解されないことも多いかもしれません。

しかし、私は親子留学で英語だけでなく、海外での文化の違いや生活の違いなどを体で感じて価値観がさらに深まったと思います。

それを親子で経験できるのは素晴らしいことだと、私は思います。

ぜひ、迷っているなら挑戦してみてくださいね。

フィリピン・観光客の規制緩和を検討?

こんにちは、MANAMIです。

多くの日本人がフィリピンへの渡航を待ち望んでいる中、朗報です。

これまで、外国人のフィリピン渡航の際に課せられていた入国後の施設隔離。

それを自宅隔離に緩和するかという検討がされているようです。

すでにアメリカでは到着時のPCR検査や施設隔離はおこなわれておらず、航空業界と旅行業界のためにも緩和したほうが、良いのでは?とのこと。

しかし、日本でもフィリピンでも日々、オミクロン株の感染者が増加している中、どうなんでしょうか。

二転三転するので、また変わりそうな気もしますが・・・。

セブ島でもこの2日間での新規コロナ感染者が2000人を超えて、過去最多。

陽性率も50%を超えています。

オミクロンの症状が軽症とはいえ、この状況で渡航するのはなかなかリスクがあるような気もします。

日本もフィリピンも早くピークアウトしてくれることを願っています。

フィリピン・ワクチン未接種者の公共交通機関利用禁止!?

こんにちは、MANAMIです。

マニラ首都圏でワクチン未接種者の公共交通機関の利用禁止が本格的に始動されました。

運輸省は今週火曜日からワクチン未接種者の公共交通機関の利用を禁止しました。

もしワクチン未接種者が公共交通機関を利用した場合、罰金があるそうです。

初回は5000ペソ。

2回目は10000ペソ、3回目は15000ペソの罰金。

これは乗客だけでなく、運転手にも課せられるそうです。

運転手も罰金と、車両の30日間、没収、営業の取り消しなどかなり厳しい措置があります。

隠れて乗ってもバレないんじゃないの~?と思いますが、乗客に扮装した監視員を導入するそうです。

ちなみにセブ州知事はこの制度に反対しています。

私たちでも5000ペソって結構大きな金額です。

現地の方にとってはもっと大きな負担になりますよね。

幸い、この様子だとセブ州では適用されなさそうで少し安心です。

本格的にワクチン未接種でフィリピンでの生活は厳しそうです。

世間では3回目の接種が始まっている中、まだ打っていない私・・・。

どうしよう・・・。

フィリピンで外国人の入国許可?条件は?

こんにちは、MANAMIです。

先週の金曜日にフィリピンのノグラレス報道官代理は2月16日から外国人の入国を許可しました。

気になる条件ですが、ワクチン接種を完了しているということ。

ワクチンを打っていない18歳未満の子どもや医学的な事情でワクチン接種ができない場合、外交官とその家族、9Eビザ保持者はこの条件から除外されるそう。

搭乗前にワクチン接種証明書の提示が必要になります。

しかし、これが観光目的での外国人の入国に当てはまるのか、詳しいことはわかっていません。

さらに、これまでに入国を禁止していたレッド国(高リスク)からの入国も許可するということです。

こちらの条件はワクチン接種をしていれば、48時間以内のPCR検査の院生証明、7日目にPCR検査、その後14日間の自宅隔離が必要になります。

ワクチン未接種の場合は、隔離10日目のPCR検査で陰性であれば、14日の自宅隔離。

陰性証明書の発行が高額、航空券の高騰などにより、まだここまでして渡航する人は少ないのではないかと思います。

また、フィリピン全土で日曜日に37154人の新規感染者を出し、過去最多をたたき出す中、行くのは少しリスクがあるかもしれませんね。

セブ島でも505人と過去最多を出しています。

この中でもシヌログ祭が行われたのが不思議ですが・・・。

まだまだですね~。

フィリピンでコロナ感染者急拡大!

こんにちは、MANAMIです。

1/9(日)時点でフィリピンのコロナ感染者が28707人まで到達しました。

これは過去最多でその前日、1/8(土)では26458人。

わずか一日で2000人近く増えています。

コロナのワクチン接種者が増加し、一時的に減少傾向にあったのですが、とても残念です。

マニラ首都圏ではコロナの陽性率が50%を超えたことから、アラートレベルの引き上げを検討しています。

フィリピンのドゥテルテ大統領は先週木曜日に、「外出禁止を守らないワクチン未接種者は逮捕してもよい」と命じました。

さすがです。。。。

今のところ、マニラ首都圏のみですが、セブもいつそうなるか借りませんね。

台風の被害からまだ復旧していない地域も多い中、コロナの感染拡大、外出禁止となると厳しいですね。

セブ市は現状アラートレベル2ですが、マクタンのほうでは3に引き上げられました。

日本でもオミクロン株の感染者が増加傾向にあるため、少し見えていた入国の兆しが遠のいてショックです。

セブ島では、台風被害に乗じて詐欺なども出ているようなので警戒が必要です。

フィリピン観光客の受け入れ再開中止!

こんにちは、MANAMIです。

先日、フィリピン政府は12月1日~12月15日まで試験的にビザなしでの外国人の入国を条件付きで認めました。

・ワクチン接種が完全に終了している者

・パスポートの有効期限が6ヵ月以上ある者

・厚労省から発行されたワクチン接種証明書の提示

・ワンヘルスパスの登録

・帰りの搭乗券の提示

・出発72時間前のPCR検査陰性証明書(英文)

など細々と必要になります。

なかなか、難しい条件ですね。

それでもフィリピンに行きたい人は多いので需要はあったと思うのですが・・・。

11月28日に新型コロナウイルスの変異株オミクロンの水際対策でグリーン国であったとしても観光客の受け入れを停止しました。

また、新たに7か国をハイリスクのレッド国に追加。

数日前に二転三転する感じ・・・。

ホテルや航空券の予約をしてしまっていた人はつらいですね・・・。

ツイッターを見ていると、ワクチン接種証明書の提示やPCR検査陰性証明書の提示をしたにも関わらず、「今日からホテル4‐5日隔離になった」と言われ、急だったため、ホテル予約もできずイミグレから出れない人も。

ほんっと急ですよね。

良いのか悪いのか。

観光客の入国も目前かと思っていたのにまた遠のいてしまいましたね・・。

セブ市が経済活動再開に向けて規制緩和!

こんにちは、MANAMIです。

フィリピンでもワクチン接種者が増え、感染者減少しています。

そんな中で、セブ市長はワクチン接種者を完了している人に対して、映画館の再開を決定していくようです。

映画館の入館時にワクチン接種証明書の提示が必要になります。

館内では換気のため、ドアを解放したままの上映になるそうです。

音駄々洩れですね。

これから、クリスマスやシヌログ祭に向けてさらに経済活動を再開させていくようです。

しかし、やはり、ワクチン接種が鍵になってきますね。

先日、フィリピンの観光ビザでの入国の可能性が期待されていましたが、一時的な訪問ビザを申請し、さらに外国の大使館からも入国免除文章の提示が必要だということがわかりました。

他にもワンヘルスパスの登録が必要だったりと、、、。

いつも通り、二転三転しているので全て鵜呑みにして期待してはいけませんね(笑)

観光客のフィリピン入国間近!?

こんにちは、MANAMIです。

いよいよフィリピンの観光ビザでの入国の兆しが見えてきました。

フィリピン政府は11月22日以降の外国人入国者の規定を発表。

グリーン国である日本からの渡航は

ワクチン接種が二回完了していれば、ワクチン接種証明書、72時間以内のPCR陰性証明書の提示が必要。

到着後の隔離はなく、14日は自己経過観察。

ワクチン未接種や1回しか打っていない場合、隔離が必要で、到着後5日目にPCR検査。

その後、さらに14日間の自己経過観察。

また、認定ホテルでの6日分の予約表が必要になります。

未成年者はワクチン接種、未接種に関係なく、同伴する親と同じ条件になるそうです。

さらにセブ島では観光者のなかでも特に多い、中国、韓国、日本からの入国を簡単にするか検討しているようです。

先日、発表された後に、開始期間は未定になったりと、二転三転するフィリピンですが、観光客の受け入れについては前向きに検討しているようですね。

子どもの入国も心配していたので良かったです。

あとは、セブに戻ってからの子どもの学校や外出制限ですね。

現在、子どもはモールには入れるが、スーパーには入れない、という規制がかかっています。

一番用事のあるスーパーに入れないのは厳しいですね。

これも、モールの入場制限がまたかかってしまう、という噂も。

また、学校もまだ、対面では再開されておらず、大学から徐々に、という感じでした。

年内には入国が可能になりそうな感じはしていますが、航空券の価格も高騰しそうですね。

観光でのフィリピン渡航も間近!?日本がグリーンリストに追加!

こんにちは、MANAMIです。

フィリピンへの渡航を心待ちにしている人も多いのではないでしょうか。

私もその一人です。

11月16日から有効のグリーンリストになんと!

日本が追加されました!!

これまで、日本もコロナ感染者数が多かったのですが、ワクチン接種により、その感染者数は激減。

今回の更新で見事にグリーンリスト入り!

このグリーンリストに加入されている国はワクチン接種が完了し、PCR検査の陰性証明を提出すれば施設の隔離なしで入国できます。

他にも台湾や、香港、など44国が現在グリーン国リストに入っています。

ちょっと驚きなのが、中国やインドなどもリストに入っている、ということ。

基準はよくわかりませんね。

しかし、グリーン国だからと言って誰でも入国できるわけではなく、有効なビザを保有している人の限られます。

観光での入国は、現状できませんが少しずつ、緩和されてきていますね。

また、ワクチン接種完了として認められているのは

・ファイザー
・アストラゼネカ
・モデルナ

の3つ。

海外ではシノバックやジョンソンエンドジョンソンなどがありますが、これは認められていません。

1回の接種のみだからでしょうか?

日本では認められている3種類が主流なのでまだ、大丈夫ですね。

是非、これからワクチン接種をされる方は参考にされてください。

フィリピン・セブ島どうなってるの?

こんにちは、MANAMIです。

フィリピンでは頻繁に警戒レベルやロックダウンの変更が行われていて、何が何だかという状態の方も多いです。

これまではECQやMGCQなどというもので行動規制されていましたが、マニラで試行されていた警戒レベルシステムを全国的に導入。

警戒レベルは1~5段階。

1が一番緩い状態です。

セブ市は10月20日~10月31日まで警戒レベル2となっています。

しかし、警戒レベル2だからと言ってはっきりと何ができて、何ができないという公表はされていませんでした。

さすがフィリピン。

本来であれば警戒レベル2だと、年齢制限なしに自由に外出ができます。

しかし、各市やバランガイのルールに従うように、と。

何それ、警戒レベルなんのためにあるん・・・という感じです。

セブ市ではこれまで外出禁止されていた子どもと高齢者はワクチン接種が済んでいれば、外出ができるようになるみたいです。

ただし、子どものみでの外出は禁止されており、ワクチン接種した大人が同伴する必要があります。

子どもの遊び場や託児所なども営業許可を申請して許可が下りれば営業できます。

また、11月からは試験的に学校の対面授業が行われます。

残念ながら、セブ市内の学校は入っていませんが、少し前進しましたね。

フィリピン、外国人の入国隔離を廃止?

こんにちは、MANAMIです。

フィリピンでは外国人が入国する際に義務付けられていた隔離を廃止しました。

しかし、この入国隔離を免除できるのは、ワクチン接種を二回終え、グリーン国(低リスク国)からの入国者のみ。

また、上記に該当する外国人は入国72時間以内に行われたPCR検査の陰性証明が必要になります。

フィリピン国外でワクチン接種を受けた外国人はWHOが発行しているデジタル証明書などを提示する必要があります。

残念ながら、現在、日本はグリーン国には含まれていません。

フィリピンでは10月16日から警戒レベルが4から3に緩和され、娯楽施設の営業再開が許可されます。

少しずつですが、また前進してきたかな、という感じです。

フィリピン・セブ島ロックダウン!

こんにちは、MANAMIです。

セブ島でデルタ株のコロナ感染者が急増しており、セブ市はロックダウンを政府に要請していました。

そんな中、ついにロックダウンの要請が許可されることに。

現在、セブ市はMECQとすでにロックダウンを行っているマニラよりも一段階低くなっています。

セブ市では「Oplan Puyo」と呼ばれる検疫体制を実施することに。

必須の労働者以外の外出禁止、施設の閉鎖など、マニラ首都圏と同様の厳しいロックダウンが施行されます。

もちろん、アルコールバンも継続しています。

夜間の外出は午後10時~午前4時まで。

この検疫体制が施行された初日から400名近くの逮捕者が出ています。

また、市外からの訪問者は72時間以内に行われたPCR検査や48時間いないの抗原検査で陰性を証明する必要があります。

これほど厳しい規制になっても住宅が密集していたり、大人数の家族で住んでいるので減るのかどうか・・・。

日本もだいぶ増えてきているので、罰則付きで出せばマシになるのかなあ、とは思いますが。

現状難しいですね。

セブ島、コロナ感染者急増で大パニック!ロックダウン要請も?

こんにちは、MANAMIです。

フィリピン全土でコロナ感染者がまた急増し、ロックダウンを再開した地域もあります。

そんな中でセブ島でもコロナ感染者が急増中。

現在2942人の感染者が治療中で、病床がひっ迫しています。

受け入れられる病院もないため、患者を乗せた車がセブ市内を走り回っているのだとか。

また、病院にも長蛇の列ができています。

新型コロナで死亡した場合、火葬することが義務付けられていますが、火葬する余裕がない場合は24時間以内に埋葬するよう義務づけられています。

また、セブ市内の医療用酸素ボンベを取り扱ってるお店では完売しているそう。

1本9000ペソの酸素ボンベで1日持つそうなのですが、完売しているとなると、入院ができず、自宅療養している人が多いと予測できます。

現在は使われていない小学校などを利用して無料でコロナ感染者を入院できるようにしていますが、衛生面はとても悪いです。

こんな中で本当に治療ができるのでしょうか。

セブ市長代理は、「市民が同意するのであれは、フィリピン政府にロックダウンを申請したい」と発表しています。

ロックダウンになるともちろん、生活の利便性が低下しますが、そんな事を言っている状況でもなさそうですね。

フィリピン・またまたロックダウン!

こんにちは、MANAMIです。

デルタ株などのコロナ感染者が日々増加しているフィリピン。

ついに、マニラ首都圏では8月6日から20日までECQに規制強化。

ECQは最も厳しいコミュニティ隔離措置となり、事実上のロックダウンになります。

ECQ下では必須産業のみが営業可能となり、その他の飲食店などは全面禁止。

しかし、テイクアウトとデリバリーは可能だそうです。

また、8月1日から8月5日までの期間も、店外、店内問わず、飲食店の営業禁止。

ただし、美容院や理髪店などは30%で営業可能。

以前のロックダウンでは公共交通機関も停止していましたが、今回は見直される可能性もあります。

また、マニラ首都圏では検疫パスを必須化。

各家庭に1枚、検疫パスが配布され、名前を記入してある者のみ外出可能。

ですが、検疫パスの数字によって外出できる日が異なります。

奇数であれば、月水金、偶数は火木土、日曜日は両方とも外出できます。

セブ市は8月1日~8月15日までGCQ(制限が強化された一般的な隔離措置)と、二段階強化されたコミュニティ隔離措置に変更になりました。

今回まだロックダウンではありませんが、感染者が急増しているのでどうなるかわかりませんね。

やっと少しずつ、規制緩和されてきたと思っていた矢先なので残念です。

フィリピン「ワクチン接種を受けにないやつは家から出るな」

こんにちは、MANAMIです。

フィリピンでは様々な地域で規制緩和や規制強化が行われています。

そんな中、デルタ株の感染者が確認され、予断を許さない状況です。

フィリピン大統領、ドゥテルテは国民のワクチン接種に関して「ワクチンを接種するか死ぬか」「ワクチン接種を拒否するものは家にいるべき」と発言。

現在、フィリピンではデルタ株が119人確認され、そのうち37人は国内感染だそうです。

しかし、国民の43パーセントがワクチン接種を望んでいるにも関わらず、順番が回ってこなかったり、ワクチンの種類に不満があったする現状。

マニラ首都圏では、通常のGCQから「制限が強化されたGCQ」に規制強化。

この規制強化では5歳~17歳の未成年者の外出は再び禁止に。

飲食店の店内の定員が20%、屋外エリアは50%。

午後10時~午前4時までの夜間外出禁止。

他にいくつかの地域で「制限が強化されたGCQ」になっています。

ちなみにセブ島はいまのところ、対象地域ではありません。

国民全員のワクチン接種とコロナのせめぎ合いですね・・・。